あいさつ

我が国の「観光立国」推進において、観光による国内外の交流人口の拡大や日本独自の文化財・伝統芸能等の文化遺産の活用は、地域経済活性化や雇用機会増大の切り札であると言われており、観光立国を担う人材の育成が不可欠となっています。特に、従来の「観光」の枠にとらわれない自由な発想ができる若者のアイデアが期待されています。一方、大学生の就職難が社会問題化する中で、実践的な能力を育成する講義・ゼミやキャリア開発支援プログラムが大学教育で重視されるようになり、フィールドワークやインターンシップ等を通じて自分磨きに積極的に取組む学生も増えてきています。

「大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会」は、このような状況を鑑み、大学生および大学教職員の方にむけた実践的教育の場として、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う『大学生観光まちづくりコンテスト』を企画しました。このコンテストでは、全国の大学生を対象に、現地でのフィールドワークを通じて、新しい観光まちづくりのアイデアを創造してもらいます。普段、大学で学んでいる知識・スキルを実際に活用して、地域に埋もれた資源を掘り起こし、新たなビジネスが地域で産まれ、地域経済が活性化するような、観光まちづくりプランが提案されることを期待しています。

大学生および大学教職員の皆様におかれましては、是非、本コンテストへの参加をご検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会