観光まちづくりプランを募集します!大学生観光まちづくりコンテスト2023

APPLICATION REQUIREMENTS

募集要項

NEW NORMAL STAGE

ニューノーマルステージ

対象地域・テーマ

対象地域

全国【日本国内であれば設定自由】

テーマ

ニューノーマル時代に対応する観光まちづくり

※『観光まちづくりプラン』とは、単なるツアー企画ではなく、地域資源を発掘・活用し、観光を通じて地域を活性化させる企画です。

※感染症拡大防止の観点から、プラン作成に当たって打合せを行う際にはWEB会議等を有効活用してください。

コンテスト参加条件

  • 国内の大学に在学する大学生・大学院生(2~9名)で構成される『チーム』であること。
    (本選開催の場合、登壇は5名まで。)
  • 指導教職員(1名)がいること。
    ∗ゼミ・研究室の担当教員に限るものではありません。
    ∗指導教職員の方には、学生主導による取組へのサポート、講評シートのご記入をお願いします。

※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、フィールドワークの実施は必須と致しません。

コンテストの基本的な流れ

1
エントリー 締め切りました。
ニューノーマルステージ
ログイン
2
プランの策定・提出 
2021年11月5日(金)17:00締切
1)プラン作成にあたってのサポートメニュー
  • 地域からの情報やプラン作成にあたってのポイント等、参考となる資料を準備予定です。
  • 地域へのお問合せ窓口をご案内致します

詳しくは、ログイン後の「マイページのお知らせ」にてお知らせいたします。

現地訪問・フィールド調査
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、フィールドワークの実施は必須と致しません。

2)提出物

提出物は下記の通り。すべて日本語で作成してください。

ア)観光まちづくりプラン概要/3MB以内
  • 所定の様式(PowerPoint 形式)をダウンロードし、作成してください。
イ)プレゼンテーション資料/10MB以内
  • PowerPoint形式で、作成をしてください。

【作成時の目安】
本選動画審査での、プレゼンテーション時間は10分間です。
スライド枚数に制限はありませんが、時間内で発表ができる内容としてください。

ウ)指導教職員からの講評シート/3MB以内
  • 所定の様式(Word 形式)をダウンロードし、記入してください。

「観光まちづくりプラン概要」と「指導教職員からの講評シート」はエントリー画面でダウンロードいただけます。

3)提出方法

エントリー画面にログインし、ファイルアップロード画面から手続きを行ってください。
※(ア)は原則3MB以内で作成してください。
※(イ)は原則10MB以内で作成してください。
※(ウ)は原則3MB以内で作成してください。

  • 提出締切:2021年11月5日(金)17:00締切 ※時間厳守
3
予備審査通過チーム発表

事務局による「書類審査」により、本選動画審査に進むチームを決定します。
審査結果は12月中旬頃に、リーダーへメールでご連絡致します。
※ニューノーマルステージにつきましては、多数のご応募をいただき、予備審査に時間を要しております。審査結果のご連絡が遅れます事、お詫び申し上げます。

本選動画審査選出チームには、プレゼンテーションの様子を撮影した動画のご提出をお願いします。ご提出日等は、予備審査結果通知時にお知らせいたします。
動画イメージ:チーム紹介(3分)、プレゼンテーション(10分)

4
本選動画審査

審査員による「プレゼンテーション動画審査」を行います。

本選動画審査選出チームには、プレゼンテーションの様子を撮影した動画のご提出をお願いします。ご提出日等は、予備審査結果通知時にお知らせいたします。
動画イメージ:チーム紹介(3分)、プレゼンテーション(10分)

1)審査員

調整中

2)審査項目
観点備考配点
新規性・創造性これまでに実用化(商品化)されていない資源を発掘活用しているか。
独自のアイデアで、未来を創造するような、ワクワクするプランであるか。
10点
効果集客力や話題性はあるか。現地の活性化や雇用に貢献するか。5点
実現可能性提案内容が実現可能なものか。5点
論理的構成地域の課題を明確に分析し、論理的に企画を構成しているか。5点
合計25点
3)各賞について(予定)

観光庁長官賞(1チーム): 本選審査の合計点に最も高いチームに授与。
優秀賞(2チーム):本選審査の合計点が2位と3位のチームに授与。
審査員特別賞:審査員の推薦により選出。

※賞名や副賞につきましては、追加・変更になる場合がございます。

※賞によっては「該当作品なし」とさせて頂く場合がございます。

優秀なプランは、JTBグループや自治体及び地域企業等が、商品化やプロジェクト化を検討。

注記事項